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所変わりここは博霊神社。
霊夢「はぁー暇ね・・・」
あくびをしながら境内の掃除をする霊夢だったが、どうも暇で仕方ないらしい。
魔理沙「おいおい、さっきからあくびばっかりだぜ」
縁側に座り魔理沙その光景をながめていた。
「ずいぶんと暇そうね二人とも」
霊夢「あら珍しいわねあなたが神社に来るなんて」
神社にやってきたのは七色の魔法使いアリス・マーガトロイドだ。
魔理沙「ようアリスお前も暇人なのか?」
アリス「あら、魔理沙もいたのね悪いけど暇じゃないわ」
霊夢「じゃあなんで神社に来たのよ?」
アリス「それはあんた達に伝えることが・・」
アリスが口を開きかけたときだった。
「霊夢いるかしら?」
隙間が開き、現れたのは八雲紫だ。
霊夢「急にでてこないでよ!」
紫「まぁそう怒らないの、今日は大事な話をしに来たんだから」
アリス「あんたが来るんなら私が来る必要なかったじゃない・・」
アリスがため息をしながらつぶやいた。
紫「まぁいいじゃない、せっかくだからまた聞けば?」
魔理沙「お、なんだなんだ?きになるぜ」
そういうと紫は霊夢、魔理沙、アリスに例の話をし始めた。
少女?説明中・・・・
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