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朝
鳴りやまない目覚まし時計を黙らせ、二度寝に入ろうとした
「……周作……起きる」
僕には何も聞こえないさ♪
「……二十秒後に攻撃を開始する…十九…」
ああ、眠りが俺を誘っている
「……二……一…攻撃開始、ふぁいや~~」
ボォッ
「死ぬから!熱くて死ぬから!俺イズ凡人、日本語でおk?」
「イズは日本語ではない…おはよう…」
「それより色々燃えてるんですけど!!」
「…何処が?」
「俺とかベットとか!」
「…………」
スタスタ
ギィィ
バタン
逃げたァァァァァァァ!?
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