AM11:00

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♠ 「目を覚ましてよ」 君の声が僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋からでる 君の腕を掴みながら君は 「もう少しだけ」 「もう少しだけ」 と僕に君はつぶやく この世界が闇に 染まる前に この想いを ♠♥ だからお願い 僕の側にいてくれないか 君が好きだから ♠ この想いが君に届くように♠♥ 願いが叶いますように ♥ 窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah どこか遠く 誰もいない場所へと あなたと2人 このまま時を止めて どこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が2人を 連れ去って くれてもいいから ♣ そうだ! こんな晴れた日には どこかへ行こうか 車飛ばし君のとこへ エンジン テンション 車のステレオ すべてのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻唄うたいながら Let's go to hunny's house 到着ララ あとは君がそばに座るだけ 気持ちだけ すでに最前線だぜ 君と見る海 山 川 道は いつもと違ってまぢ新鮮だ 高ぶる感情抑えクールに 君の目引くために まぢ紳士的に Yo どこまでも続く道 君と僕とこの道と同じ感じ いつまでも2人で 歩いていこう なんて言えるはずない でも 君が好き ♠ この世界が闇に 染まる前にこの想いを ♠♥ だからお願い 僕のそばにいて くれないか君が好きだから ♠ この想いが君に届くように ♠♥ 願いが叶いますよに だから… ♠ 君がそばにいるだけで 僕はまだ進むことができて また新たな力を 手にいれるんだ ♠♥ だからお願い 僕のそばにいてくれないか君が好きだから ♠ この想いが君に届くように ♠♥ 願いが叶いますよに ♠♥ だからお願い 僕のそばにいてくれないか君が好きだから ♠ この想いが君に届くように♠♥ 願いが叶いますよに…
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