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綺麗すぎるのって罪アルナァ
神「あるところに綺麗な綺麗な神楽女王様がいましたー」
銀「何それwそんな話聞いたことないんだけど」
銀時に言葉を挟まれ目を光らせると銀時に向きなおり
神「銀ちゃん少し黙ってほしいネ。次しゃべったらテメーのあそこ蹴ってやるネ」
銀「はいはい続きをどうぞー」
鼻をほじりながら棒読みで言う相手に少し冷たそうな目で見つめ再び話をし始め
神「神楽女王はモテすぎて男性からのプロポーズがたえませんでした。困った神楽女王は王子様を見つけてプロポーズを止めてもらうことを考えました」
銀「ふっW」
神「町を歩いていると一人の貧乏な男性を見つけました。そう相手は珍しい天然パーマの持ち主だったのです」
銀「……」
神「ですがその男性はとてつもなく足が臭かったのです」
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