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父「ガァァァァァァァン!! す…好きな人だとぉぉぉ!! ウソだぁぁぁぁぁぁ!」
父は真理菜が恋していることを初めて知っていたためショックを受けて、このまま気絶してしまった。
女D「おーい? せんせーい? 大丈夫ですかー?」
父「……」
女Dは父の前に手を振っていたが、父は反応がない。
女E「あ~気絶しているねー。このまま起きないみたいね…(汗) それに、ケーキが台無しになってしまったし…」
真理菜に口々に言っている女逹の中に父の事を心配している人がいた。
真理菜「あのーすいません…オバサンは何でその事わかるの?」
女「なーにぃ!! オ・バ・サ・ンだと!! どこがオバサンんなのー!!」
女は真理菜にグーをだし、殴った。
真「クバァァァァ!! 痛ァァァァァァァ!! すいませんでした!!」
女「それでいいわ。謝れば良し。さてと…私の正体をお見せますわ」
女はいつの間に、調理台に立っていた。
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