┼視線┼

5/11
前へ
/134ページ
次へ
瞬間 あいつが 顔から 湯気が出そうな くらいに 真っ赤になった あ、 キス してぇな そう 思ったときには もう 自分の唇を あいつの唇に 重ねていた
/134ページ

最初のコメントを投稿しよう!

202人が本棚に入れています
本棚に追加