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見習い時代の同志、ｼｬﾝｸｽとﾊﾞｷﾞｰ、北極と南極のどっちが寒いかでｹﾝｶ
(当然ｼｬﾝｸｽの左目に傷は無い)
ﾚｲﾘｰさんにｹﾝｶを止められる
(この時はﾛｼﾞｬｰの船ということ、ﾚｲﾘｰという名前、副船長ということは描かれていない)
北北東から「敵船」襲来
ｼｬﾝｸｽ、宝の奪い合いに興味なし
戦闘中、ﾊﾞｷﾞｰが海底に沈められた巨万の富を記す地図を発見
(ﾊﾞｷﾞｰは勝手に宝の地図だと言っている)
ｼｬﾝｸｽ、面白い戦利品(悪魔の実)の存在をﾊﾞｷﾞｰに教える
(ﾛｼﾞｬｰの船においても、当時は噂でしか知らない代物。海に嫌われる、売れば一億ﾍﾞﾘｰなど)
(ﾛｼﾞｬｰは食いたきゃ食っていいと言う。ｼｬﾝｸｽは食わない)
(その実の能力はﾊﾞﾗﾊﾞﾗ)
(後にｼｬﾝｸｽが敵船からの戦利品として手に入れ、ﾙﾌｨが食べたのはｺﾞﾑｺﾞﾑ)
無人島の「珍獣」の森にてｶﾞｲﾓﾝに出会う
(ｿﾞﾛは寝ていてｶﾞｲﾓﾝとは会っていない。その後も一味のなかでｶﾞｲﾓﾝの話題はあがらない…当たり前？)
ｶﾞｲﾓﾝは海賊で、20年前に無人島に上陸
(ｺﾞﾑｺﾞﾑの実、悪魔の実の噂は知っているが食った奴は初めて見る。ﾜﾝﾋﾟｰｽやﾚｯﾄﾞﾗｲﾝは知っているがｸﾞﾗﾝﾄﾞﾗｲﾝに入ったことはない)
島には「財宝」があったらしい。3週間、総勢200人で探し、見つかったのは「ｶﾗの宝箱」1個
(200人の海賊団はかなりの規模)
船長がいた大岩の上に宝箱が5つ…が、中身は空？
ﾙﾌｨ、ｶﾞｲﾓﾝを仲間に誘う
(嬉しいながら珍獣を守るため断る)
(ﾙﾌｨに誘われ、断る人物や珍獣？は今後も数人出てくるが、いずれの人物も素性をたどればかなりの大物ばかり。ｿﾞﾝﾋﾞたち除く…)
ｿﾞﾛ、結局起きず終い
ﾅﾐ、南の村で船を手に入れようと提案
(島ではなく大陸らしい。単にﾐｽなのか…大陸の基準がわからないのでなんとも…)
〝道化のﾊﾞｷﾞｰ〟は村の少年でも知るそこそこの海賊
ｳｿｯﾌﾟと出会う
村には「場違いな」大富豪がいて船を持っている
屋敷の主は少女で、1年くらい前に病気で両親を亡くした
ｳｿｯﾌﾟ、ﾙﾌｨ一味の船長を即、断られる
屋敷の執事(ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｸﾛ)は3年前に村に来た
〝赤髪のｼｬﾝｸｽ〟はｳｿｯﾌﾟでもﾋﾞﾋﾞるくらいの大海賊
ﾔｿｯﾌﾟがﾙﾌｨに同じくらいの年頃の息子がいる…と話す
(ｼｬﾝｸｽがﾔｿｯﾌﾟを誘ったのはｼｷが脱獄した頃、ｴｰｽが7ヵ月の頃…誘われてから乗船までに月日があったのか、なんらかの情報ややりとりがあったのか、単にﾐｽなのか…)
ｼﾞｬﾝｺﾞは「催眠術師」
(この物語にはいくつもの「悪魔の実以外の特殊能力」が登場するが、催眠術もその一つ)
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