巻零

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エッド・ウォーの海戦当時、元帥は「コング」現在の地位や生死は不明 ガープ(おそらく中将) 「自由にやるにはこれ以上の地位はいらん」 (スモーカーは最低、ここまで出世しなければならない) センゴク、おつるさん、赤犬、青雉、に悪魔の実の能力があるかは不明。黄猿はいない (コマに描かれていない) 大将はセンゴク1人しか描かれていない(ガープが昇格をケッてるから?) 新世界にて バギーは既にバラバラの実の能力者 クロッカスは乗船している 船は既にトムの造ったオーロ・ジャクソン号 ロジャーは既に不治の病を患っている ロジャーは〝世界を滅ぼす兵器〟の在り処を知っている…ということをシキは知っている (政府や他の海賊も?) 絶体絶命のロジャーの船 (戦力ではシキの艦隊が上か?) 突如大きく荒れ狂う天候に救われ艦隊の半分を海に沈める (偶然か?誰かの仕業か?) シキに襲いかかる不慮の事故でからくも痛み分け (不慮の事故?舵輪がめり込んだこと?それとも…) シキ、マリンフォードに1人で侵入 (どうやって?既に能力があったとも考えられるが…) シキは「海賊王」の称号に興味なしロジャーの生まれ故郷は〝東の海〟 当時から〝最弱の海〟〝平和の象徴〟若き日の七武海に能力があるかは不明 (ハンコックはまだ。背景が九蛇の建物だから。ミホークの黒刀も描かれていない。ドラゴンの顔に刺青無し) ルージュ生存(エースはまだ生まれていない)、ビビの母親生存、トンジットが大海賊時代の幕開けを知る(のちにルフィはじめ青雉までもがトンジットを助ける…深読みしすぎかな…)、クリケットはまだ海賊団の船長、ルッチ、デュバルは子ども(ハンコックやルッチはデュバルより年上なんや…) インペルダウン所長はマゼランではない シキ、足を切断して脱獄 (鋭利な切り口だが何で斬ったのか?なぜこのタイミングで?なぜ足はいらないと?ジハハハハハと笑ったのもこの時が初めて) 名剣の「桜十」と「木枯し」を取り返し、自らの足とする ハンニャバル出世欲あり (当時からマゼラン、ハンニャバルをはじめとする黒い羽根の生えた変な人種?生物?がインペルダウンを管轄している?)
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