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今日も廊下を通っていく
先輩
気づけば
目が先輩を追ってて
先輩わ気づかない…
それが苦しいけど
安心したりする
教室から見てるだけなんてって
それよりのことを
求めてしまう
メールしたい
話したい
遊びたい
いろんなのが
あたしの頭の中を支配していく
先輩に気づいてほしくて…
気づいてほしくなくて…
いつも同じことを繰り返してしまう毎日
いつかわ先輩と話せる日がくるといいな
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