運命の輪

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「先生」 と 街を歩いていたら背後から 声をかけられた。 「先生、そうそう…」 と もうひとつの家庭教師先の由起子のお母さん 玲子が 雅也を見つけニコニコしている。 美咲と由起子は同級生でクラスも同じだった。 キャミソールを着て豊満な胸をゆらゆらさせながら玲子は雅也に近づいてきて来た。
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