2008年10月3日・はじめに

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この日ミックはお空に逝きました 今からミックとの思い出と最期を書きます 当時日記ではとても書ききれなかった気持ち、そしてミックの存在を知ってもらえたらなという思いで書かせて頂きます 自己満足と言われればそれまでですが、死をテーマに書いてるので不快に思う方もいるかもしれません なので苦手だと感じた方は読むのをお辞め下さい。 文才もないので小説としては見苦しい作品になると思います。 申し訳ありません。
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