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※第③者目線面倒くさい(ムードに欠ける←氏ね)のでもぉ聞いた話から勝手に妄想で逝かせていただきますｱｰｯ♂
実際とは絶対に違うと思いますが💧(とくにセリフとか絶対違うょ😏)まぁ…こんな感じだったんだろぉぐらいのテンションでご覧下さいOTL(妄想力たくましぃね❤キモ～イ❤って思う方✋あなたは正常ｯｽ💥正常なのでこれ以上読まない方が良いでs黙っ)
まだ朝の寒さが残る丘から眩しい朝日が照らす街を見ながら隣にいる存在にドキドキしながら
はたして何を口走って良いのやら何やら…解らずに黙っていたらﾄｼくんが恐る恐るって感じで口を開きました
｢この間の…あれ…｣
もごもごしながら､なんか戸惑いまくってるﾄｼくん
そんなﾄｼくんを困らせてるのは紛れもなく自分な訳で…
ﾄｼくんがこういう事を中途半端にしない人だって解ってて困らせてるのも紛れもなく紛れもなく自分で
｢この間は…ごめん…なんか俺､変な冗談かましちゃって💦｣
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