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魔理沙
「悪いな、ここわ通してもらうぜ」
美鈴
「………まって」
魔理沙
「………」
魔理沙はそのまま進んだ
私はパチュリーを助け出す、この紅魔館というなの檻から……待ってろよ
紅魔館廊下
?
「待ってください!」
魔理沙
「!?なっ、お前は小悪魔…」
小悪魔
「これ以上パチュリー様を苦しめないで!!あなたが行くとパチュリー様は傷つくから、もしもこれ以上進むなら私は容赦しない」
魔理沙
「くっ………許せよ」
小悪魔
「はぁぁぁぁ」
回りに弾幕をぶちまける小悪魔
魔理沙
「ごめんな?もう引き返せないんだ、マスタースパァァァァァァァク」
小悪魔
「きゃぁぁぁぁ、ごめんなさい……パチュリー様」
魔理沙
「………っ!」
魔理沙の口から赤い液が垂れても魔理沙は突き進むのであった
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