告白
6/45
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
12人が本棚に入れています
本棚に追加
/
272ページ
喉の奥が熱くなる。 頭は真っ白になってさっきまで言おうと考えていた言葉まで全て吹っ飛んでいた。 呼び止めるところまでは出来るのに振り向いて先輩と目が合った瞬間に全てが真っ白になる。 「あの…」 「ごめん秋春くん、私急いでるからもう行くね」
/
272ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!