おはよう世界

彼方の空にまみゆ彗星は幾ばくかの時を経て悠久の宇宙へ旅立つ

彼女からすればあれでしょう、『これはパンツじゃないから見えても恥ずかしくないもん！』みたいなことでしょう。

でもね、僕ら男子にとってスパッツだろうが見せパンだろうがそれは同じパンツなんです。

何が見えようがいずれも同じパンチラです。

そしてここからが凄く重要で、この様な状況でのパンチラは一つも嬉しくないということなんです。

むしろ罪悪感の方がデカイ。

あっパンツ見えた！ラッキー！的なことよりも『別に見たいわけじゃない』のに見えてしまったことによる罪悪感。

これは場合によっては午前中ずっと引きずることになる。