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I didnt guard
それはほんの些細なことがきっかけで
今でも私は君を愛してると
心のどこかで叫んでる
支える君は儚くて
その強い瞳と
微笑みが
他の何よりも大事だった
いつまでも側にいて
守っていけると思っていた
それはほんの小さなすれ違い
そんなことで2人は離れ離れになった
君は今元気でいますか
他の誰かと一緒に
この空を見上げていますか
もう私の隣で
微笑んで
手を繋いで
歩いてはくれないこと
わかってるよ
だけど
それでも君を愛してる
そう思ってしまうのは罪なのだろうか
きっと君は
私の初恋の人
初めて守りたいと思った
初めてそばにいたいと思った
他の何を犠牲にしてでも
ねぇだから
私はこの初恋
一生誇りにして生きるよ
一生この思い
守り通してみせるよ
だから君は
私の思い出の中で永遠に輝いてくれること
私は青空の下で
そう願うから
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