まえがきのまえがき

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ここ何年かずっと確率について考えてきた。その思考を形にしないと頭がパンクしそうなので、思い切って書いてみる事にする。本書は主に確率について哲学的な考察がなされる。出来るだけ分かりやすい言葉を選んで書くつもりではあるが、如何せん内容が内容だけに、難解だったり、訳が分からなかったりする事が多いと思う。ご理解頂けるよう願う。また、内容に関して意見などがあれば気軽に連絡してほしい。
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