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『くそっ、なんでだ、なんでなんだ』
拝啓
カイト様。
久しぶりだな、カイト。
俺は、訳のわかんない世界に来てしまったようだ。
それに、こっちの世界にお前の親父、タイトがいたと言う情報もあるらしい。
そして、カイトがコッチの世界に来れるように鍵を送っておいた。
来るなら来い。しかし、こっちは危険な場所だ
気をつけろ!
じゃあな。次、もし会うならこっちの世界だな…
なんか複雑だけどよ。まぁ明るく行こうぜ!
p,sミツル
(何言ってんだよ。バカ…。俺は…行くしかねーじゃんお前1人生きて行ける訳ねーだろが全く。
待ってろ。すぐ行ってやるから。
確か、鍵に触れれば、、、
ピカッ"ー!!!
なんだっ!うわぁっ~!
((ハァハァ、なんで、行っちゃイヤぁーーーー!!
シーーーーン。。。
間に合わなかった。ミツルに、それにカイトまで…。なんでなのよーー!!!
バカ、バカ、バカ、バカ!
バカ…。
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