第一章 混乱
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そんな時に何処からか聞こえて来る音 俺はこの音を知っている まだ助かるかもしれない そう思いぎりぎりのところでメンバーからの攻撃を避けてその音が聞こえる方に走った その音の正体はパトカーのサイレンだ この状況を伝えればさすがの警察でも、助けてくれるだろう そう思いながらサイレンの音がする方に全速力で走った もちろん後ろからは狂ってしまったメンバーが追って来ている
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