私の閉鎖病棟日記約９ヶ月にのぼる思い出

私の病棟日記

私は退院する時系列のカレーと水を貰った。

退院は嬉しかった、刑務所のようだった頃から解放されたのだ。嬉しさのあまり荷物をお母さんと片方続つ持った。もう入院何てごめんだ。携帯もいらえない。限られた部屋と廊下。ちなみに悪い事をしたら、その患者は換金室に入れられる。
私はなかった。そして現在今は、警察官の試験を受けに行った京都府警だ。しかし一時試験で落ちた。
警察官何て向いてない制服だけ着ればよい三重警察本部の就職者説明会で着たが何の変哲もない。

私は公にすると自衛官の方が良かったと思う。

そして話しは戻るが現在活動中はデイケアに行って楽な健康的な趣味見つけなどやっている。
最近風の噂で聞いたのは、私の第三病棟友達であった者が医療行為ミスではない行為的殺人ではないかと私は第三病棟の女性と喋っていた。
私はこの時分かったHIVが病院内に感染していると
。
注射針の関与になって来る。