はじめに

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この小説は、東方人形劇の二次創作…もとい三次創作になります。 時折作者の独自解釈が含まれると思いますが予めご了承ください。 それとトップにもありますが、この小説にはオリキャラが登場します。 次章で設定を公開しますが、その設定に嫌悪を感じる場合は、閲覧を中止する事をお勧めいたします。
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