マンドゥンイ?

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…ここが東方神起の家? くすぐったいよ、チャンミン。 パパにもされたことないから、なんかうれしいな。 あ、おろしちゃうの? どうしよう…だれかのうちに入ったら、あいさつしなきゃいけないのに、なんていえばいいの? チャンミン「――マンドゥンイ?」 マンドゥンイ?それってぼくにいってるの?マンドゥンイ…あ!ママが言ってた! チャンミンのかってる犬の名前だ! ん?ぼく、もしかして犬になっちゃったの? これって、何? 夢? チャンミン「マンドゥンイドモッコ シポ?」 あぁ…もう!だからかんこく語わかんないんだってば それにぼくは… 「ぼくはマンドゥンイじゃない!!!」 ジュンス「よっぽどお腹減ってたんだな、チャンミン」 ジェジュン「にしても、身体に悪い食べ方だって。時間も時間なのに、ユチョンもチャンミン甘やかさない!」 ユチョン「(笑)いや、べつにそんな気ないけどね。」 ユノ「…で、チャンミンはどうしたの?」 チャンミンは届いたピザをあっという間にたいらげた後、マンドゥンイを連れて部屋へ早々に消え去っていた。 ジェジュン「なんだか様子おかしくない?」 ジュンス「そう?単純にお腹減ってただけじゃないの?」 ユチョンがジュンスを見てクスクス笑う。 ジュンス「なんだよーユチョン!何笑ってんだよー!!」 ユノ「…たしかになんかおかしいけど、チャンミンだってちゃんと考えて行動してるだろうから、あまり気にしなくていんじゃない?ジェジュン」 ジェジュン「んー…ユノがそう言うなら…」 ジェジュンとユノだけが、正規に話を進める中、ユチョンはジュンスのクッション攻撃を笑いながら受けていてようはじゃれあいに移行しており、既にチャンミンの事はどこへやら…。
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