始まりは突然に

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学園都市 集合場所についたらそこには御坂美琴 白井黒子 土御門元春がいた 「おい土御門 今日はどこの魔術戦争に行かされるんだ??」 「かみや~んその考えがもう不幸だにゃ~ 今回はイギリス清教はたいしてからんでないにゃ~ かみやんは今回は学園都市から選ばれたんだにゃ~」 「どうゆうことだ??」 「ミッドチルダってとこに話は通ってるな そこでロストロギアとかゆう礼装を回収するのに学園都市からかみやんと御坂美琴ともう1人が貸し出されることになったんだ まっもう1人はもう向こうに行ってるみたいだがな 俺はイギリス清教からの代表ってわけだにゃ」 「ふーん」 「あんたはいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもあたしを視界に入れようとしないのかしら」 「のわっ いきなりビリビリ飛ばすな 死ぬかとおもった ん 白井はどうしてここにいるんだ??」 「わたくしとお姉様は一心同体ですのよ 一緒にいないほうがおかしいですの」 美琴の顔をのぞくと顔がひきつっていた んでインデックスのところに戻るといきなりガブッといかれなんで噛まれたかわからない上条さんでした
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