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やっぱり頑張らなきゃ
矛盾が支配する僕の心で
何とか願うこの想い
無自覚の展望に
気付いた瞬間の僕が
一番怖いんだ
泣いた夢が嫌いになっても
離れてはくれない
放してはくれない
付き添うように きっと
右隣にいるだろう
そんな奇跡をずっと願っている
その扉が開いて
明るい不思議を歩いたとき
渡り終えたその時は
誰かの心が待っている
走り出せばいい
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