ミスティアと俺

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「ただいまー」 「あら魔理沙。いつからここはあんたの家になったのよ。それより彼は?」 魔理沙は博霊神社まで戻ってきていた。随分と疲れたような顔で、着地するなり縁側に上半身を突っ伏す形で倒れた。 「あいつ案内はいらないってさー」 「え?どうして」 「一流じゃ足りなかったみたいだぜ……」
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