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放課後になり帰る友達を見送り、プニ子ゎ職員室の前にきていた…
(さて…なにしたっけなぁ？)
「何してんだ？」
見当たらない呼出し理由を考えていると、後ろから肩に手が乗った。
得に驚く様子もなく振り向くと、そこにゎ体育先生が、笑顔を寄せている
プニ子は左手を肩ぐらいの高さにあげた
プニ「やあ…体育先生。なぜだか呼出されてココに(笑)今、理由を考えてましたが見当たらず(笑)」
"ココ"で左手を下向き矢印にし"考えて"で首を傾け最後にお手上げポーズ
プニ子の行動を笑顔でみていた体育先生
体先「ん？誰に呼ばれたんだ？」
プニ「ぁ、数学先生っす」
体先「…数学先生？！」
体育先生の顔から笑顔が消えた…
プニ「…体育先生…理由知ってます？やっぱ悪いこと…？」
体先「…いや。そぅじゃなくて…」
プニ子が不思議そうに見つめると、体育先生は気付かずなにか考えだした…
しかも何か聞こえないような声で何か言ってるように見える…
体先「…もしやプニ子を…いや…でも…」
プニ「…体育先生？…」
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