あとがき

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はっい、どうだったでしょうか? 自嘲する伊と、まだ気付かない国々。 この小説は、ボカロの初音ミクが歌っているカナリアを元にした小説です イタちゃんは自分は何か知って、皆に伝えようとしているけど、 他の皆は気づかなく、カナリアの本の様に気づくこともせづに、カナリアが入っている鳥籠の中に自分自身から入って殺されてしましう。 そんな感じをイメージにして、書きました 他の小説もこんな感じにシリアスぽくなりますが、これからもよろしくお願いします \(`∇´)/ それでは、またの小説でお会いしましょう!!
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