サトルとミクの出会い

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ミク「あの・・・」 サトル「・・・・」 サトルは唖然としている。 ミク「あの~!」 サトル「はっはい!」 サトルははっとした。 ミク「私のマスターになってくれませんか?」 サトル「へ?(マスターってこの子はマリーダ(UC)かよ!でもまぁ折角だし。)構いませんよ。」 ミク「あ、お世話になるから言葉遣いを普通にしてください。」 サトル「分かったよ初音さん」 ミク「ミクでいいですよ。」
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