届かない思い
3/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
歳三さんは“怒れよ”とか“我慢すんな”とか悲しそうな顔をしています。 「総司さん…大好きですよ」 総「俺もです…」 けして“好き”とは言ってくれません。 心ここにあらず状態なのです。 そこに足音が聞こえてきて部屋の前で止まる。 襖が開いた。 トシ「紀沙、仕事だ。行くぞ」 「うん。じゃあ…総司さんいってきます」 総「あぁ…」 .
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!