左腕の呪い

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久遠「達志君に君の同行をお願いしておくからね。」 雅也「…え?」 久遠「一人だと心細いかと思ってね。    いいかい?」 雅也「ありがとうございます。」 礼を言って僕は教室のドアを閉めた 久遠「幸運を祈るよ…闇藤君。」
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