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鳴滝が士にとどめを刺そうとしたときに目の前にある人物が現れた。
鳴滝「貴様は?」
ツカサ「裏側の世界の門矢ツカサだ。」
士「なら鳴滝は?」
ツカサ「あいつは表と裏の狭間で生まれた狭間の世界のツカサだ。」
士「なるほどな。」
ツカサ「取り合えず逃げるぞ。」
士「ああ。てか今までうそついてたのか?」
ツカサ「あぁー?一回もお前と会ったことねぇけど?」
鳴滝「それは私だ。ああ言いお前は破壊者を受け入れライダーは死んだ。世界は破滅だ。」
ツカサ「逃げるぞ!」
士「ああ!」
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