「silence」

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「silence」

「silence」 無音揺らす 白すぎたこの地に 何を思い 何を嘲り何を壊す たどり着いた その先には 何がいったい 残るのだろう 降り続くこの雫に 意味があるのなら 僕の生きる 「意味」もあるのかな 空は黒く染まりはじめた 溢れ返る腐り戯れ言 所詮ただのクズの集まり 虚飾のはりぼては今日も 飾って飾って同じ顔 見て見ぬ振りの ファシスト達は ふんぞり返り僕を嗤う It is equal to there is no point of living Hope disappears and goes. 残るのものなど何もない 霞み消える 光差し込む世界で 何を捨て 何を掴み何を終える たどり着いた その先には 光も当たらぬ 爛れた光景 振り止まぬ赤の雫に 意味があるのなら 僕の「意味」など 消してしまって 空は朱く染まりはじめた 溢れかえる腐り戯れ言 所詮ただのクズの集まり 虚飾のはりぼては今日も飾って飾って同じ顔 見て見ぬ振りの ファシスト達は ふんぞり返り僕を嗤う It is equal to there is no point of living Hope disappears and goes. 残るのものなど何もない 焼き付き爛れ 朱く染まったこの世界 残るものなど何もない 残るものなど何もない
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