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このままどこまで君を想い生きるのだろう
心亡くした空の躯は誰も愛せない
この世で君に替わる誰かなんていないから
次に出会える時が来るまで「じゃあ…幸せで。」
…たとえば僕が死んでも涙流してくれますか?
これで本当に終わりなんだね
わすれられそうにないけど…
どれほどだった?
君といた季節が枯れた冬色の景色に滲んでく
どうか…どうか思い出だけは忘れないで。
いつか月日が流れたとしても永遠に見守るよ君の幸せを…
「さよなら」
byナイトメア
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