プロローグ
4/4
読書設定
目次
前へ
/
29ページ
次へ
「目覚めたばかりで悪ぃが、俺に黙ってついてきてくれ」 急に現れたその男は、『黙って』の部分を強調して僕にそう告げると、背を向けて歩きだした。 嗚呼・・・ 僕は一体、どうしてこんなことになったのだろう? ・・・そうだ・・・ 全てはあの日・・・ 1000年前の、あの日から・・・――― ☆
/
29ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!