4人が本棚に入れています
本棚に追加
「バイバイ」って言って去る君の姿が
今も僕の胸の奥に残ってる
バイバイの続きを僕はいつも探してた
君に言われたバイバイで
もうほんとに終わりみたいで
バイバイの続きはなかった
もう一度やり直せるなら
バイバイって言われるまえに
僕からバイバイって言えば
こんな気持ちにはならなかったのかなあ?
君を想うと今も
胸の奥の深いところで
泣いてる僕がいて
頭ではわかったつもりでも
君と別れた事
君にもう逢えない事を
心が否定するんだ
あんなに愛したのは
君だけだったのに
「バイバイ」って言われた僕の心は
いつもいつも泣いていて
あの時を想い出しては泣き叫ぶんだ
どんなに想っても
もう君には届かないみたいで
バイバイに続きはなくって
もう二度と戻れないなら
君に出会うそのずっとまえに
僕が君に出会うのをやめれば
こんな辛い気持ちにはならなかったのかなあ?
君を想うと今も
胸の奥の深いところで
泣いてる僕がいて
頭ではわかったつもりでも
君と別れた事
君にもう逢えない事を
心が否定するんだ
あんなに愛したのは
君だけだったのに
バイバイって言葉を聞く度に
僕の心に君が現れる
僕の心はなんども君に
バイバイの続きを問い掛けるけど
やっぱり君は去っていく
僕は去っていく君に
大声で叫ぶんだ
ありがとうって。
最初のコメントを投稿しよう!