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「あの😅すいません。」
「ん😒💤」
司は眠たそうに振り向くと落ち着いてそうなふわふわした感じの女の子が立っていた。
「ん…💤はっ‼何か用ですか?」
「すいません、私の席はどこでしょうか?」
「えっ💧えっと😅ちょっと待ってね😅」
「はい…😌」
「理苑‼ちょっと来てくれ👍」
「つかやん?どうしたん?」
「……つかやんって俺?」
「うん😃俺っちがさっき決めたんだ✨ツカサだと面白くないから」
「はぁ⤵まぁ、いい💧えっとこの人の席がどこか見てきて‼」
「えー😵」
「お願いし・ま・す。見てきてくれ😃💢」
「わかったよ⤵」
「名前何て言うん?」
「西方院綾子です😃」
「わかったよ……」
「見てきてたよ💧」
「んで、どこ?」
「つかやんの隣だったよ💦」
「えっと一応、よろしく」
「そうですか😃よろしくお願いいたします」
しばらくして、打ち解けて喋っていたら…
「ちょっと‼あんた邪魔よ‼」
「えっ…?」
「なんや…?」
「はい…?」
「なんで黙るのよ💢ってかそこの関西人‼」
「なんや💧?」
「あんたが座ってる席、私の席なんだけど‼」
「それはすまんかったわ💧」
「分かったんならいいわぁ😔」
鈴音が自分の席に座ると、女の子が自分の席に座った。
「
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