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「あっ、一応私の名前を教えておくわ。」
「私は凍坂氷柱よ‼よろしく😔」
なんちゅう女の子だ😅
あの鈴音を抑えるなんてすごいなぁ😅
「まぁ、よろしく」
「よろしゅう」
「よろしくお願いいたします」
まぁ、そのような状態で学園生活が始まることになる
しばらくすると、教室のドアが開き、担任らしき人が入ってきた。
「皆さん、おはようございます😃今日からこの1年3組の担任の岩倉菜々子です😃よろしくね🎵」
担任は背が高く、優しそうで綺麗な人だった。
「では、体育館に移動して下さい😃」
言われる通りに体育館まで歩いていく。
体育館は学園の離れにあり、だいぶ歩かないと着かない。
「めんどくさいなぁ💧体育館遠いよ‼」
「つかやん…体育館遠いよなぁ」
「六条君、鈴音なにだらけているのよ😔」
「司君、どうしたんですか?」
鈴音達と歩いていた。
「あっ、みんな😅すまない💧」
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