45人が本棚に入れています
本棚に追加
だけど
やっぱりも
私に戻ることも
結局は無くて
残されたのは
彼に対する愛情と
彼がつけていた
あのブルガリの匂い
消えない
何をしても
消えない
会いたくてたまらない
会いたくて辛すぎる
どれだけ泣いても
諦められなくて
忘れられないよ
彼の笑顔
彼の声
彼の温もり
彼の好きなこと
名前を呼んでも
聞こえないし
届かない
会いたいよ
私こんなに
想っているの
知らないよね
そうだよね
伝える手段が
何もないんだもん
最初のコメントを投稿しよう!