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そんな、切ない事を考えていると
「…みっ!瞳!」
『はっはい!?』
「どした?ボーっとして(笑)」
健人の事、考えてたんだよ…?
『何もないよ?』
「ンじゃ、いいけど。」
ありがとう。
心配してくれて…。
「あっ!それで、この記号分かった。」
『何なに?』
「えっと…、発電所!」
『あぁ~!』
「ってか、何でお前 太陽光発電 って書いてんだよ(笑)」
『だって~😵』
?「瞳はバカだもんな~(笑)」
『!!光輝っ!バカじゃないの!無知なだけです~!』
「……。」
光輝「どうだか…。はぁっ😞💨」
『ひどっ!もう、バカっ(泣)光輝なんて大っ嫌い‼』
光輝「!!」
若菜『あ~あ。光輝、嫌われた。』
悠希「バカなんか言うから~。」
光輝「悠希~(泣)」
悠希「よし、よし。嫌われとけ(笑)」
光輝「何で~(泣)」
瞳『そんな泣くこと?』
(そりゃあな~。)
愛美『あのね~、光輝はね瞳の事が「あー❗何もない!愛美!」
愛美『光輝、うっさい!』
光輝「お前が余計なことすっからだろ!(泣)」
若菜『(笑)』
悠希「笑われてんじゃん(笑)」
光輝「もういいもん(泣)」
愛美『あ~あ。』
『ねぇ、光輝。』
光輝「なに?」
『外、行かない?』
光輝「行くっ!行きます!」
『じゃあ、行こ?』
愛美『あの子、どうしたの?』
若菜『さぁ~?』
悠希「告白!?」
若菜『瞳が~?』
愛美『ンな、わけないでしょ…だってあの子……。』
チラッ
「?」
(はぁ~。)
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