Permanent love

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「人が死ぬのには慣れない」 凪の目は悲しんでいるわけでもなく、嘆いているわけでもなかった。 それは、切なるもの。 「わかってるんだ、生きてる限り死はいつだって隣にあるって。だけど、この戦乱の世はそれが近すぎる」 「凪」 凪達がいたあの世界は、確かに死の臭いが遠い世界だった。 俺はそれに物足りなさを感じた。 だが、今一度この世界に戻ってみればどうだ? 俺は凪の身は愚か、己の身すら守れず、少しでも何かが違えば死んでいた。 凪も、まだ名もない命も。 そう考えただけで、今まで感じたことのない恐怖に襲われる。

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