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参加人数・・→少なくても5人以上はいると思います。
(この小説では鯨.人様、オリキャラを含めるので結構出てます。)
ゲーム場所・・→某県の山奥の別荘
セット数&制限時間・・→3セット。1セット30分間
~ルール~
1.まず参加者は、このゲームの
スタッフが持っている箱から1人
1枚ずつ紙を引く。
そして、他の参加者に見えない様にしてその紙を見る。
その紙に「死神」と書かれている人は死神になる。
くじ引きは1セットに1回引く。
(2セット目以降に、「共犯者」というのも追加されますが、それは話が進んでいったら書きます。)
2.ゲームがスタートする前にそれぞれ別荘の中の色々な所に別れる。
ゲームがスタートしてから、死神は他の参加者を殺す事が出来る。
(本当に殺す訳ではないです。)
殺し方・・→参加者に対して、ウインクをする。
ウインクをされた参加者は別荘内にある「本部」の部屋へ行き
殺された事を報告しに行く。
殺された参加者は、次のセットまで出られない。
もし、報告に行かなかった場合
監視カメラがたくさんついている
のですぐにばれて失格と
なります。
他にも、反則などをした場合は
監視カメラがいたる所についている
のですぐ失格になります。
3.もし、参加者の誰かが
死神は誰かが分かった場合、
「告訴室」という所に行き、
「告訴します」と言いに行く。
すると、別荘内全体にアナウンスが
流れ、同意する人を呼びかけます。もし同意する人がいなければ、その告訴は却下される事になります。
ちなみに、死神も同意する事が出来るので、そこは作戦しだいでかなりゲームは面白くなります。
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