第2章

3/4
前へ
/71ページ
次へ
やったあ!! 美希の心はヒートアップしていた。 『裕生くーん、クラス一緒だねえっ』 『わー!本当だ!知ってる人がいてくれて助かったよー。』 私は特別な扱いを受けているような優越感に浸っていた…
/71ページ

最初のコメントを投稿しよう!

24人が本棚に入れています
本棚に追加