~♯7~

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ウルグアイ代表ベンチ ルベン『まぁ成沢がいなければムービングはないとみた!』 アロンソ『それはないな!成沢とコンビを組んでいるあの7番!奴が仕掛けてくるかも!』 日本の戦術ムービングフットボールは結構厄介なものだと ウルグアイ代表は思っていた いくらその中心の奴がいなくても変わりが入ればその可能性があると… ネル『ムービング対策はして来ている!止めれるとして後は進藤と金髪!』 アロンソ『弾丸を蹴る進藤にラボーナからのトリックを連発する安西だな!』 ルベン『そこらへんディフェンス頼むよ!』 DF『『任せろ!!』』 気合いは十分にあった ウルグアイのディフェンスは目立つ選手はいないが ここまで1失点しかしてなおらず、尚且つ予選Bの1位通過チーム油断は禁物のチームだ アロンソ『日本を潰しに行くぞ!』 一同『おう!!』 円陣を組んだ後、控室のドアを開き選ばれたイレブンはピッチに向かう
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