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イタリア代表ベンチ
バディ『よし、良い出来だ!後は無失点に抑えて勝利しよう!』
ディラス『もう少しやると思ったが残念だ!』
イタリアに比べて日本はシュート数が少ない
ディラスは自分が活躍してないのが残念がっていた
エッジ『ルイジどうした?』
ルイジ『いや、別に心配はないと思うが一応言っておく!』
ゼン『どうした?』
全員がルイジの話に耳を傾ける
ルイジ『最後にクリアーされたのが18番に繋がった時、危ないと俺は思った!時間に助けられた気がするんだ!』
ジェロ『あれなら俺追い付けてたぜ?』
シモン『俺もフォローに行けてたし大丈夫だったぜ?』
ルイジ『なら…いんだ!』
でも何か引っ掛かっていた
もし日本がそこを付いて攻撃を仕掛けて来たらと思うと
ルイジはモヤモヤを感じていた
バディ『時間だな!行くぞ!!』
一同『オッシ!!』
イタリアイレブンは無失点で勝つことを目指し控室を出る
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