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アソパソマソ『相変わらずその拳おっせぇな。鼻くそほじってマヨネーズ付けてから食べるぐらい余裕あるぜ。』
と、なにやら訳のわからないことを言い出したアソパソマソの指先には確かにマヨネーズが付いていた…が、鼻くそまでは見えなかった!!!!
バイキソマソ『おいアソパソマソ!!それほんとに鼻くそ付いてんのかよ!?』
アソパソマソ『そこ重要!?www』
バイキソマソにはそこは重要であった。
何故ならバイキソマソには3年前に、ある過去を持っていたからである…
その過去とは…。
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