始まりはいつも突然に
2/20
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
7303人が本棚に入れています
本棚に追加
/
115ページ
「誰だろう‥」 まだ雷斗達が迎えに来てくれる時間には早過ぎるし‥。 俺は頭を傾げながら、玄関を開けた。 ガチャン。 「!?」 ドアを開けるとそこには、 ボサボサの顔半分まで隠れる髪の毛に、 ピン底眼鏡をした少年が立っていた。 …誰?
/
115ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
7,303
スターで応援
649
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!