わんこタイム
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バターン! 俺と大地の距離があと1センチくらいのとこで扉が開いた。 大地がピタッと止まり露骨に嫌そうな顔をして扉に視線をずらす。 大地…今… 俺にキスしようとした…? 突然の大地の行動と固まっている俺に昼間聞いた声が聞こえてきた。 「「あっれー?!その子、食堂の美人さんじゃん」」
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