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色塗ったバージョンを載せると思ったの?
バカなの?
…はい、私はバカです。
本来色付きも載せようと思っていましたが、あまりに酷かったため衝動的に原画やデータを全て削除したことを忘れていました。
それなら前の文章を直してこればいいだろ?
嫌ですよ面倒くさい。
一度載せた文章は変更せぬ。
だから誤字脱字などを見つけた場合は、見なかったことにしてそのままの君でいて下さい。
この絵についてはこれで終わりですが、黒歴史はまだまだあるのでな…フフフ。
今回の絵で期待が砕けなかった方は、次の絵で見事砕いて見せようぞ!
つーわけで、暫くはそういった絵を載せて行きたいと思います。
「あれ?なんか段々上手くなってね?」と思えるようになったら、是非ともこの小説にコメントをして下さい。
拝みに行きます。
それでは、まだ次の章にてお会いしませう…アディオス。
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