第2話

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. A side あのあと、教室じゃあ話しずらいて言ったら屋上で話そうって事になったんだぁ~ そして今、昼休み 屋上でパンにかぶり付いてんの 瑞紀「ウグッ…ウッ…ウッ…     (苦るじぃ~~(泣))」 ジウ「何やってんだよ、ほら」 瑞紀「ゴクゴクッ ぷふぁ~!死ぬかと思ったー!」 ジウ「バカがお前!?」 瑞紀「バカじゃあないよー!」 ジウ「(笑) 変わんねえーな」 … え? 変わんねぇー?って        やっぱりジウ君 … 瑞紀「俺のこと……知ってんの」 ジウ「知ってるよ」 .
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