第2話

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. M side … 何で アイツ!! … 俺はアイツを知っている 忘れることなんて出来ないだろ 3年前の“あの”時以来だ …顔を合わすのはマズイよな..… 先生「一番後ろの空いてる席な」 …俺の隣、ヤバくない?… 瑞紀「よろしく♪(ニコッ)え~っと名前聞いていいかなぁ?」 はあ!? コイツ何言ってんだ 瑞紀「……ど、どうしたの?」 固まってる俺を見て瑞紀は不思議そうな顔をしながら首を傾けて見ている .
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